個人で行えるクレジットカードの現金化と注意点

現金化 自分で
クレジットカードのショッピング枠を利用した現金化は、現金化業者だけが行えるものではありません。こうした業者を利用せず個人だけでも行うことが可能です。

ショッピング枠の現金化というのは、クレジットカードを使って購入した商品を買取に出して現金にする方法、または購入した商品に対するキャッシュバックサービスを利用して現金を手にする方法を指します。

クレジットカードで買い物をしても、実際に口座から引き落としされるまでには1ヶ月ほど日にちがありますので、口座にお金がない場合でも引き落とし日までに振り込みをしておけば限度額までカードを使うことが可能です。

これを利用し、クレジットカードで商品を購入して現金に換える手続きをすることでお金を手にすることができるというのが現金化になります。

自分で現金化する場合にはクレジットカードで還元率の高い商品を購入し、それを中古ショップ等に売りに行けば簡単です。

ただ、現金化を行っても商品に対して支払った金額分全てを現金に換えられるわけではありません。現金化業者を利用する場合には、手数料などを差し引かれて還元率は8割程度になります。

しかし、個人で現金化を行う場合には換金性の高い商品、プレミアムがついた商品をうまく見つけることでそれ以上の高い割合で現金に換えることが可能ですし、いい商品に巡り会えれば支払ったお金以上の買取金額を手にすることも夢ではありません。

オークションなどを利用したり、転売で利益を得ることもできるため、腕次第で現金化業者に頼るよりもずっとお得な現金化が叶うのです。

ですが、ショッピング枠の現金化利用はカード会社の規約に反するものになります。

カード会社も換金性が高い商品ばかり購入する利用者には目を光らせていますから、貴金属、ブランド品等ばかりを短期間にいくつも購入するなど、購入履歴が不自然にならないように気をつける必要があることを覚えておきましょう。

普段よくクレジットカードを使って購入しているものから違和感のないものをチョイスし、現金化を行えば怪しまれる可能性は少なくなります。

また、自分で行う現金化は高い還元率を期待できる反面、実際に現金を手にするまでには買取に出す手間があるなど時間がかかります。

実際に行動に出る前に時間には余裕を持っておく必要がありますし、急いで現金が必要な場合にはあまり向かない方法です。

デメリットをきちんと理解しつつ、なおかつお得な現金化ができるように、普段から現金化に適していそうな商品に目をつけておき、高く買取をしてくれそうなお店を探しておくことをおすすめします。